海老名市議会 1996-03-12 平成 8年 3月 第1回定例会-03月12日-03号
それから投資的経費につきましては建設事業費でございますが、それから地方債償還経費は公債費でございますが、3割が均等割、5割が当初の人口割、それから2割が現在の人口割というふうな負担割合になっております。 以上でございます。 ○議長(外村昭 君) 佐藤貞夫君。 ◆(佐藤貞夫 君) ちょっと時間がないので、後でまた具体的に個人的に聞きますけれども、そういった形でやられているということですね。
それから投資的経費につきましては建設事業費でございますが、それから地方債償還経費は公債費でございますが、3割が均等割、5割が当初の人口割、それから2割が現在の人口割というふうな負担割合になっております。 以上でございます。 ○議長(外村昭 君) 佐藤貞夫君。 ◆(佐藤貞夫 君) ちょっと時間がないので、後でまた具体的に個人的に聞きますけれども、そういった形でやられているということですね。
◎保健予防課長 経常的経費、投資的経費、地方債償還経費等により、案分比率が異なっているが、合計分担率は、大和市、負担率0.35632、負担金1億9,740万2円、海老名市、負担率0.22249、負担金1億2,325万7,447円、座間市、負担率0.23316、負担金1億2,917万3,479円、綾瀬市、負担率0.18803、負担金1億416万9,072円である。